みなさんこんにちは、本日のブログ担当の東（ひがし）です。
今月は、西区内 の 公園樹木 のお手入れでとても忙しくしております。
梅雨入りにもかかわらず、いい天気が続きとても助かっていますが、
農家の皆さんにとっては、水不足が心配ですね。 
さてそんななか、今日は公園で目に留まった遊具の思い出話しを少し。
公園あれこれ（広島市 西区）
子供が小さなころは、よく公園の遊具で遊
びましたが 最近は、遊具を見る機会もめっき
り減ってきました。
ジャングルジムの天辺に頭を突き出して、
得意になって 遊んでいたのを思い出します。
鉄棒は、逆上がりができるまで来る日も来る日も練習しましたね。
手にマメができて、何度も皮がむけていました。
ブランコは、遊具の中で最もスリルがありましたね
ブランコから飛行した距離を競って遊んでいました。
サンダル飛ばしもよくやったなー
最後に、公園デビューしたらまずこれからです。滑り台は小さな子どもの人気№1ですね。
最初は母親に抱かれて滑りますが、すぐに一人で滑れるようになりますね。
そんな中、見慣れない遊具が目に留まりました。
説明板付の大人用らしいです。
解説を読んでためしてみましたが、どうやらストレッチの補助遊具みたいです。
近郊の住宅地も、高齢化の波が押し寄せているのかもしれません。
時代にあった公園へのリニューアルが必要になってきたのでしょうか
大人用の遊具
遊具説明板
あっ いけないいけない。遊具を見て昔を思い出しているとつい時間が
早く仕事をせねば日が暮れてしまうぞー。
というわけで、今日はこの辺で、・・・・・・・
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