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原爆ドームと平和公園

 

 

朝晩は肌寒さも感じる季節になり、

 

青々していた木々の葉も少しづつ色づき始めていますね。

 

 

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

広田造園では、庭作りや外構エクステリア工事を主体に、庭の手入れ、公園・街路樹の維持管理作業も行っています。

 

世界遺産の原爆ドームを含む平和公園「樹木他の保守管理業務」も、その一つです。

  

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「平和記念公園」は世界中から多くの観光客が訪れる広島を代表する公園です。

 

 

訪れた人たちが、綺麗に整備された空間で「平和の尊さ」を実感して頂けるよう、職員みんなで日々頑張っています。

  

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慰霊碑横:中灌木の剪定作業中

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原爆ドーム周囲:除草作業中

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原爆ドーム内:除草作業中

 

 

原爆ドームの建物周りは芝生で覆われていますが、建物の中や外壁沿いには崩れたレンガがれきがそのまま残されています。

 

 

 

  小学校の遠足で訪れた時に、見上げたドームから視線を下したときに見えてきたこの生々しいがれきの光景衝撃を受けたことを思い出します。 

 

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 原爆ドーム

 

原爆炸裂後、建物は0.2秒で通常の日光による照射エネルギーの数千倍という熱線に包まれ、地表温度は3,000℃に達した。0.8秒後には、前面に衝撃波を伴う秒速440メートル以上の爆風が襲い、350万パスカルという爆風圧(1平方メートルあたりの加重35トン)にさらされた。このため建物は、原爆炸裂後1秒以内に3階建ての本体部分がほぼ全壊したが、中央のドーム部分だけは全壊を免れ、枠組みと外壁を中心に残存した。 原爆投下時に建物内で勤務していた内務省職員ら約30名は、爆発にともなう大量放射線被曝や熱線・爆風により全員即死したと推定されている その後しばらくはまだ窓枠などが炎上せずに残っていたものの、やがて可燃物に火がつき建物は全焼して、ついにレンガや鉄骨などを残すだけとなった。(Wikipediaより)

 

 

78年経った今日に至っても、ウクライナや中東では崩壊したがれきの中で泣き叫ぶ女性や子供の姿が、連日の報道で映し出されています。

 

こんな光景が繰り返されていることが、残念でなりません。

 

 

慰霊碑の碑文には、 

 

 

 

  安らかに眠ってください 

 

 

     過ちは

 

 

    繰返しませぬから

 

 

 

と、あります。

 

 

 

憎しみの連鎖を断ち、平和の尊さを享受できる世界になることを願います。

 

 

過ちは 繰返しませぬから


 

 

 

 

 

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