こんばんは広田造園の佐伯です。
紅葉の秋、収穫の秋、食欲の秋になりましたね。朝晩は寒くなってきました。
皆さんの周りでも秋を感じる物がたくさんあるのではないでしょうか?
こんばんは広田造園の佐伯です。
紅葉の秋、収穫の秋、食欲の秋になりましたね。朝晩は寒くなってきました。
皆さんの周りでも秋を感じる物がたくさんあるのではないでしょうか?
どこからともなく、秋の香りがしてきました。
それは、 「キンモクセイ」 の香り
常緑小高木。中国南部が原産で江戸時代日本に伝わってきました。 中国では観賞用以外にお茶(桂花茶)やお酒(白ワインに3年間漬け込んだ桂花陳酒)、お菓子、漢方薬など花びらを食用や薬用に使います。 日本では、トイレの近くに植えられていた時期があったのでトイレの芳香剤を連想する人もいるでしょうね。
せっかく赤くおいしそうに実ったリンゴに穴が 何かいる!!なんと「スズメバチ」が食べていました ハチは花の蜜を食べると思っていましたが、肉食性のハチと植食性のハチといるそうです。 肉食性のハチは狩り蜂類に代表される、スズメバチやアシナガバチで、この仲間は主に虫を食べ物にしています。 写真のスズメバチは虫よりリンゴの甘さに誘惑されてしまったのでしょうね。
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