こんばんは。広田造園の佐伯です。
雨が続き、太陽をしばらく見ない日が続き、涼しくなってきたと
思っていると最近最高気温が32℃…
暑さがまだ残りますね。
でも、朝晩は涼しくなり、秋は確実に訪れていますよ。
いくつか秋を見付けました(*^。^*)
9月の庭(広島市安佐南区)
秋になってくると、花色が鮮やかに冴えとっても綺麗に見えます。
春に咲いた花はまた、秋になるともう一度咲きます。
【プルーンバーゴ(ルリマツリ)】
☆玄関口にボリュームのある綺麗な花色の花を発見☆
この花色は瑠璃色?淡いブルー?なんと表現していいのか?
このような花色の花はなかなかありません!!
この花色に惹かれてしまいます(*^。^*)
≪育て方≫
夏の強さに強く、低温下では葉が枯れ丸坊主になりますが、
0℃以上あれば冬を越します。
広島市内では、軒があれば、0℃以下でも大丈夫だと思います。
枝が伸び、全体のバランスが乱れやすいので、
花が一通り咲き終わったら伸びすぎた枝は切り戻しましょう。
春に咲いた花はまた、秋になるともう一度咲きます。
【プルーンバーゴ(ルリマツリ)】
☆玄関口にボリュームのある綺麗な花色の花を発見☆
この花色は瑠璃色?淡いブルー?なんと表現していいのか?
このような花色の花はなかなかありません!!
この花色に惹かれてしまいます(*^。^*)
≪育て方≫
夏の強さに強く、低温下では葉が枯れ丸坊主になりますが、
0℃以上あれば冬を越します。
広島市内では、軒があれば、0℃以下でも大丈夫だと思います。
枝が伸び、全体のバランスが乱れやすいので、
花が一通り咲き終わったら伸びすぎた枝は切り戻しましょう。
【フイリヤブラン】
☆葉の中を覗くと…小さな紫の花を発見☆
≪育て方≫
日陰でも日向でも育つ丈夫なグランドカバー。
冬になると葉が茶色くなるので、
3月中=新芽が出る前に前年の葉をバッサリ刈り
込むと綺麗な葉を維持する事ができます。
☆葉の中を覗くと…小さな紫の花を発見☆
≪育て方≫
日陰でも日向でも育つ丈夫なグランドカバー。
冬になると葉が茶色くなるので、
3月中=新芽が出る前に前年の葉をバッサリ刈り
込むと綺麗な葉を維持する事ができます。
秋と言えば…
コオロギ、鈴虫など秋の虫も鳴き始めますね。
こんな嫌な虫も発生します。
皆さん、ご注意を!!
コオロギ、鈴虫など秋の虫も鳴き始めますね。
こんな嫌な虫も発生します。
皆さん、ご注意を!!
☆恐るおそる、葉の後ろを見たら発見☆
【イラガ】
代表的は種類は2種類あり、
7~8月頃1度発生するものと、
7月頃、8~9月と2度発生するのがありま
す。
葉裏に卵を産み付け孵化したばかりの幼虫は団
体で行動します。
棘に毒があるので刺されと直ぐ
「電気がはしるような痛み」
があり非常に強い痛みがあるのが特徴です。
※粘着テープで棘を取り、流水で洗い流します。
手でこするとダメです!!
【イラガ】
代表的は種類は2種類あり、
7~8月頃1度発生するものと、
7月頃、8~9月と2度発生するのがありま
す。
葉裏に卵を産み付け孵化したばかりの幼虫は団
体で行動します。
棘に毒があるので刺されと直ぐ
「電気がはしるような痛み」
があり非常に強い痛みがあるのが特徴です。
※粘着テープで棘を取り、流水で洗い流します。
手でこするとダメです!!
☆サザンカ、ツバキで発見☆
【チャドクガ】
葉の裏に卵を産み付け、イラガと同じよう幼虫
は集団でいます。
幼虫は5月頃と8~9月に発生します。
人を刺すのは目立って長い毛ではなく、体の中
に50万本もある微細な毒針毛です。
刺された時の痛みはほとんどなく、
あとからヒリヒリした痛みと
強いかゆみが2~3週間も続きます(>_<)
※粘着テープで棘を取り、流水で洗い流します。
手でこするとダメです!!
【チャドクガ】
葉の裏に卵を産み付け、イラガと同じよう幼虫
は集団でいます。
幼虫は5月頃と8~9月に発生します。
人を刺すのは目立って長い毛ではなく、体の中
に50万本もある微細な毒針毛です。
刺された時の痛みはほとんどなく、
あとからヒリヒリした痛みと
強いかゆみが2~3週間も続きます(>_<)
※粘着テープで棘を取り、流水で洗い流します。
手でこするとダメです!!
広島での、お庭づくり、お庭のリフォーム、エクステリア、外構工事などご相談は、広田造園まで。
お待ちしています(^O^)/
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