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AIを使った植物図鑑

 

 

       で す 

 

外を歩くと、新緑色とりどりの花が目について楽しいい季節ですね。

 

道端に生えている雑草も、この新緑の時期には可愛い花を咲かせたり、清々しい新芽が伸びてきたりしてのぞきこんで見ると楽しいですよ。

 

 

 

 

この4月から放送中のNHKの連続テレビ小説『らんまん』では、日本の植物学の父といわれる牧野富太郎をモデルとしたフィクションドラマがはじまっています。

 

この「牧野富太郎」という名前は、学生時代から『学校の図書館にある植物図鑑を作った人』で覚えています。

植物に関する図鑑を調べると必ずこの名前がどこかに出てきます。

 

 

造園の仕事をしていて、名前の判らない植木や花があると図鑑で調べたり、インターネットで調べたりしていますが、「花色や形から検索」、「葉の形状から検索」、「幹肌の特徴から検索」、「生育している場所から検索」・・・等いろいろな検索方法からアプローチしてもなかなか候補を絞り切れず、結局は植物の同定を断念したことは数え切れません。

 

 

 

 

 

しかし、今はスマホアプリがとんでもなく進化しているのに驚いています。

 

AI(人工知能)を使った植物検索アプリでは、気になる植物をスマホカメラで撮影するだけで瞬時に名前や種類を探してくれるのです。

特徴のある花とかでなくても、葉っぱだけとか、幹肌の写真からでも探してくれる賢いやつです。

 

トキワマンサクの白花・青葉

トキワマンサクの赤花・赤葉の新緑もちゃんと「トキワマンサク」と教えてくれます。

『AI』の実力を試してみようと、会社の片隅にあったポット植えの新芽とつぼみを撮ってみました。

まさか、これは無理だろうけどと・・・、干からびた果実も撮ってみよう!

『AI』は、どちらも正解の「レモン」と判定しました。

・・・スゴイやつです。

まだつぼみの状態でも、葉の形とかを含めて「シャクナゲ」と判るようです。

「クリスマスローズ」の花を撮ろうと葉を除けていて、シャッターボタンに触ってしまい、こんな枯葉が写ったにも関わらず、『正解』でした。

ならば、完全に枯れたポット苗なら何と答えるかと、撮ってみると『カルーナ』と
  
正解でした。

 

 

 

アプリによっては、育て方を教えてくれたり、判定精度を『%』で表示したり、愛好者同志で交流出来たりといろいろな機能があるようです。

 

こうしたアプリを使って、花や緑をより身近に楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

  花のことなら、

 

 

    『AI』『広田造園』に!